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明文化。

なんだか最近、こちらでまじめなことばかり淡々と書いている感じですが、しっかりと言いたいを綴ることによって、このBlogの有り方、僕の伝えたいことというのがなんとなくではありますが見えてきたような気がします。

開始当初はただただ、「写真を見せたい!」との想いで始めた当Blogでしたが、いつの間にやら僕にとって、当初の目的であった写真と同じくらい、記事の内容が重要になってきています。きっと自分自身が、色んな部分で過渡期にあるんだと思っています。思春期の男子のごとく、世間のあらゆることに興味をいだき、考え、そして自問自答する。もっともらしい口調で、もっともらしいことを書いてきたと思いますし、これからもそうしていくことになりそうですが、今後ここで繰り広げられるであろう物事への考察や日々の雑感は、もしかすると他人への情報の発信というよりも、自身との対話ということが自分の中での目的になってくるのかもしれません。

明文化という言葉がありますが、その感覚に近いと思います。明文化とは「はっきりと文章で書き示すこと」でありますが、頭の中のモヤモヤとした断片的なアイデアや想いというのは、文章としてまとめることによって紐付いていったり、具体化していったりするすることが多いのです。何故って、人間は言語で思考するから、ですね。その過程を繰り広げる場が、Blogっていう舞台であってもいいと思ってるんですよ。今までも当Blogの記事を綴る中で気づかされたことはたくさんあります。自分しか見ないノートに、自分にしかわからない暗号のような文章でまとめることとは違い、人様にお見せするという緊張感は、終始一貫性のある文章をはじき出さねばならないという適度な強制力を生みます。それがどうやら良質な脳内ミーティングを繰り広げるきっかけになるようなのです。

明文化をしていると今まであいまいだった物事への考えが、「仮定」から「確信」に変わる瞬間があります。これってすごいことですよね。それが世間一般の正解である必要はまったくもってありません。そのときの自分が導いた、そのときの自分にとっての正解なのですから。時が経てば、その自分なりの正解を今度は思考の材料にして、新たな正解が生まれていく。きっとその繰り返しで、思考は深くなっていくのだと思います。

 

なにやら長く書き綴ってしまいましたが、当Blogは今までそうだったように、今後もくだらないことを題材に、全く関連性のない写真を交えながら主観全開でグダグダ語っていきたいと思います。ま、いいんです、無責任でも。いつの間にやら情報は選ぶ側がセンスを問われるという、僕みたいな人間にとってはすごく好都合な時代になりましたから(笑)。


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